りょかん かとう

りょかん かとう

りょかん かとう

浜詰海水浴場

浜詰海水浴場

Hamazume Beach

山陰屈指の約6kmにも及ぶロングビーチ。碧い遠浅が眩しい極上の砂浜が約2kmにわたって続く海岸です。小さなお子様の初めての海水浴でもきっとご満足頂けるビーチ。夏のシーズンは浜店も数軒ございますので、静かな夏の週末を海の近くでのんびりと過ごしたい方にもお勧めです。

京丹後に来たら立ち寄って欲しい
スポットをご紹介

Kyotango Spot

ロイヤルメリー

酪ママ工房プロデュースのジェラートショップ。

ミルク工房そら

牧場の牛舎横にある、工房の中にあり、搾りたての牛乳やジェラート、チーズなどの乳製品がとっても人気です。

和久傳の森

画家、絵本作家である安野光雅氏の作品の展示と、レストランにて京丹後ならではの、自然の恵み豊かな食材を「和久傳」の技ともてなしで楽しむことができます。

地酒の粋 玉川 木下酒造

天保13年(1842年創業の歴史ある酒蔵。海外人気も高く、旅のお土産に是非お立ち寄り下さい。

豪商稲葉本家

江戸時代、沿岸交易によって巨万の富を得た豪商の邸宅。

丹後王国 食のみやこ

西日本最大級の道の駅。地場野菜や海産物が揃うマルシェやレストランで賑わいます。

飯尾醸造

宮津のお酢屋さん。おいしくて安全なお酢がお求め頂けます♪

おすすめランチ

Recommended Lunch

チェックアウト後のランチのお店を探す際の参考にして下さい♪

網野方面

  • ふく松喫茶
  • Honobonoかふぇ
  • 藤原鮮魚店 uRashiMa

豊岡方面

  • レセプションガーデン
  • ベイクック

“丹後七姫伝説”
ゆかりのスポット

Tango Nanahime Legend

京丹後には、この地にまつわる7人の美女の伝説が語り継がれております。姫たちゆかりの神社や足跡を伝える、歴史ロマンあふれるスポットをご紹介!

静神社

悲恋の末に磯へ戻り若くしてこの世を去った静御前。その静御前をひっそりと祀っているのが磯地区のはずれにある静神社です。義経が訪れた時にまつわる「影かくし岩」「泣き別れ岩」なども残されています。

間人皇后・聖徳太子像

里人達は、皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いという事で、「間人」と書いて「たいざ」と読み伝えたといわれています。 彼女の滞在を記念したこの像には、「受けた恩を忘れぬように」という教えや、「里人がいつまでも優しい心をなくさないように」 という願いが込められています。

小町公園

晩年の小野小町は、静かな山間の里である五十河内区にて余生を過ごしたという伝承があります。ほぼ等身大の小町のブロンズ像の他にも、小町がこの地を訪れたことを記した巻物や、小町が愛用したという手鏡などが展示されています。

嶋児神社

浦島太郎のモデルとされる浦嶋子を祀った「嶋児神社」。 付近には、嶋子が釣った魚を放しておいたと云われる「釣溜(つんだめ)」という岩場もあります。

磯砂山

磯砂山は日本最古の羽衣伝説の発祥地とされており、山頂には天女のモニュメントが、中腹には天女が水浴びをしたと云われる女池があり、 麓にある乙女神社は、お参りすると美しい娘が授かると云われています。

細川ガラシャ隠棲地跡

幽閉された細川ガラシャが、3年間過ごした場所。参拝におとずれた人たちから、悲運の人生を歩んだガラシャ夫人への供物が今も絶えません。近くには、幅5m、高さ15mの「味土野大滝」もあります。

熊野神社

丹波道主命と川上摩須朗女の孫娘が皇后になったことを喜び、川上摩須によってかぶと山山頂に建立したと伝えられています。 また、この地の旧地名「熊野郡」の名のもとになったとも云われています。久美浜湾と日本海が一望できる絶景ビューポイント 「かぶと山展望台」は人気スポットです。